カナダのさだおくんためだけの
「頭文字D」ダイジェストページ(笑)
カナダに行っていて、大好きな「頭文字D」を見れなかったさだおくんのために
私自ら、ダイジェストを作ってあげました、感謝しろよ(笑)
では始まり始まり
オープニングタイトル これはフィクションです(笑)
群馬のとあるファミレス 拓海に碓氷峠で真子と勝負するように、拓海に頭を下げる池谷
「このとおりだ」
「いいですよ」しぶしぶOKする拓海「とにかく行きますよ、ハチロクで碓氷に...!!」
「拓海がシルエィティとバトルしに行くって..信じられないですよオレー」
「よくわかんないんだよ..それが」
「そんなにすごいのかそのシルエィティって」
たまらず話しに入ってくる店長
「ひょっとすると拓海は..
ハナっから勝ち負け度外視で出かけて行くのかもしれないぞ」
煙草を買いに出た文太 しかし文太のトレノ86はイツキのレビン85に変っていた
碓氷に向かう86の中「はははは..(笑)親父さん驚いてるだろうな」
「おまえどっちの味方なんだ?今日のバトル..」「.....」「どうなんだよ!池谷!」
真子の事を想い、健二の言葉にこたえられない池谷「それは......」
走り屋を止めたいと沙雪に切り出す真子、「ごめんねもっと前から相談しないと
行けなかったんだけど」
「これだけは言っておくよ真子...碓氷でやるからには...相手が誰であろうと負けはゆるされないからね...絶対に!」
途中のインターで拓海に引き返すように進める健二
「気の進まないバトルをムリにするのはよそうぜ」「おれは走りたいから行くんです、
これは自分の意志ですよ!」
シルエィティのチェックをする真子と沙雪「足回りも特にいじるとこはないわ、
今のままでベストだと思うから」
「すごく燃えてきたよ..沙雪今夜は今までで最高のノリだわ」
と言う事でここでCMです、後半は帰ってきてから、ビデオでみてください(笑)
では気をつけて、お土産かってきてねー
メールはここへくださいlow@angel.ne.jp